saraba-seijaku

サラバ静寂

2018年1月27日(土)より 渋谷ユーロスペース 他、順次全国公開予定


【コメント】

■吉村界人​
「監督とは知り合いでしたので、やっと一緒に映画をできるんだ、と瞬間的には歓喜しましたが、
その倍以上に冷静で、ちゃんと成し終えないと、という気持ちが押し寄せてきました。
宇賀那監督、プロデューサーと三人で身を焦がしながら、渇望してました。
今、静寂してる時間はなかったので。主人公ミズトは、作品の普遍でありストーリーテラーをしながらも、
絶え間なく人生に枯渇した様な空気が流れて来るように考えました。
共演した竜也、SUMIREの青い炎であろうと思いました。」

■SUMIRE
「演技初挑戦は、今まで見たこともない新しい自分にたくさん出会える予感がして、とてもおもしろかったです。
今回演じたヒカリという女性は、パーソナルな部分がどこか近くて、慣れていく内に入り込んでゆく感覚がありました。
これから、役者としての自由な自分を見つけてゆきたいです。」

■若葉竜也​
「同世代の監督、同世代の俳優、同世代のスタッフ。
若い映画屋達のエネルギーが溢れてる。
低予算だけど…。
監督の宇賀那健一とは何年も前から知り合いで、一緒に自主映画を撮ったりしてたので、
信頼していたし感慨 深いものがありました。
役を理解した!という「自惚れ」が一番怖いので、ワンシーン、ワンカット丁寧に話し合いながら撮影しました。
面白いものになっていると思います。
低予算だけど…。」

■斎藤工​
​「海外の映画祭等に行く度に痛感するのは、若いチームだとか、
バジェットがどうだとか、日本でどんな状況だとか
そんな事は映画には全く関係なくて、そんな事を観に来てる人間は居なくて、
それらを凌駕する”何か”が宿り、届くか否かでしかない。
その”何か”を船頭である宇賀那監督から感じた気がしました。​」

■森本のぶ
「人は映画や音楽が無くても生きていけるのかもしれませんが、戦後の日本人を支えたのはやはり娯楽。
映画や音楽を見聞きする 事で人々の希望になったと思います。
今でも映画・音楽を禁止する国が実際にあるらしいですが、日本も近い未来そんな事になり兼ねないと思える
リアリティーがこの映画にはあるとおもいます。
自分が演じさせて頂いた三島役はそんな近未来の世の中で警察官という立場でありながら・・・
難しい役どころを演じさせて頂きました。​」



【あらすじ】
音楽などの娯楽が禁止された世界。
若者たちは音楽を知らずに育つが、ミズトとトキオという若者はある日、ひょんなことから音楽を聴いてしまい、衝撃を受ける。
更に現在も闇ライブが行われていることを知り、そこに行くことを夢見る…。

【出演】 

吉村界人 SUMIRE 若葉竜也 森本のぶ / 斎藤工 

川連廣明
泊帝
内木英二
美館智範
カトウシンスケ
影山祐子
髙木直子
田山由起
細川佳央
杉山拓也
南久松真奈
高橋美津子
仲上満
古澤光徳
伏見狸一
ミヤザキタケル
ヒス
ソニー

​​【撮影監督】八重樫肇春
【助監督】平波亘
【制作】飯塚香織
【劇中衣装協力】CYDERHOUSE
​【VFXスーパーバイザー】小林敬裕(UNDERGFAPH​ ​ inc.)
【衣装デザイン・スタイリスト】松田稜平
【編集】上本聡
​【ヘアメイク】寺沢ルミ
【美術・装飾・持道具】横張聡
【スチール】伊藤華織
【録音】Keefar、岸川達也
​【整音】柴藤裕弥

【音楽】小野川浩幸

【企画】宇賀那健一 、小林和仁

【プロデューサー】小林和仁、小野川浩幸

【脚本・監督】宇賀那健一
【宇賀那健一 プロフィール】
1984年4月20日生まれ。青山学院経営学部出身。
ブレス・チャベス出身の映画監督/脚本家/俳優。
俳優としてTV​CM『メントスレインボー』シリーズ、映画『着信アリ final』、ドラマ『龍馬伝』などに出演。
初監督した映画『発狂』がアメリカを中心に数々の国際映画祭に入選。
続けて監督した三作品がカンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーに入選。
ゆうばり国際映画祭2011では『宇賀那健一監督特集上映』が行われた。
ガングロギャル映画『黒い暴動❤』が2016年に公開された。

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